2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
といいますのは、自分の問題あるいは私たちの問題の解決のためにとても大事なキーマンがいて、その人に会いたいと思えば、会う用意があるとは言わないはずなんですよ。会うように申し入れているとか、会いたいと思っているとかということになろうかと思うんです。ですから、向き合う覚悟があるとか、会う用意があるというのは、御家族の方聞いたら、何だろうというふうに思われると思うんですよね。
といいますのは、自分の問題あるいは私たちの問題の解決のためにとても大事なキーマンがいて、その人に会いたいと思えば、会う用意があるとは言わないはずなんですよ。会うように申し入れているとか、会いたいと思っているとかということになろうかと思うんです。ですから、向き合う覚悟があるとか、会う用意があるというのは、御家族の方聞いたら、何だろうというふうに思われると思うんですよね。
私は、お手元の出席要求者名簿案に書かれておりますように、横線が引かれております、総務省情報流通行政局放送政策課長である井幡晃三さん、それから総務省情報通信行政検証委員会座長吉野弦太さん、お二人、言わばキーマンでありますから、出席をお願いをしましたけれども、残念ながら理事会で認められませんでした。 委員長、通告しておりませんが、二人を呼べなかった理由をちょっと簡潔に御説明ください。
○蓮舫君 今のお話、こんなに長い時間掛かると思いませんでしたけれども、キーマンは杉田官房副長官だということはよく分かりました。杉田官房副長官、私、今日も国会に答弁者として来てくださいと求めたんですが、理事会で与党にはじかれたと聞いています。 委員長に求めます。杉田官房副長官を参考人として招致して、集中審議を求めます。
そして、旧町をリードしてこられた町長さん方、議員さん方、町のキーマンだったと思います。そういう方々の人的な要素というのは、やはりもともと非常に大きかったんだと思うんですね。でありますが、この平成の合併で合併した市町村というのは五百九十あるというふうに聞いていますが、五百九十になった、千以上減ったんですよね。
そこで、官邸のキーマンの菅官房長官に伺います。 この問題を引っ張ったら萩生田大臣がもたない、いや、政権自体ももたないかもしれない、そういうふうに、いわゆる今回の決定の背景に、受験生よりもこうした政権の都合があったんではないですか。いかがですか。
このように、熱意あふれる現場のキーマンの存在、そして現場での活躍が農地の集積、集約化を実現するためには大変重要であるというのを肌身をもって感じたところです。 本改正案は、このような現場レベルでの取組をより一層重視し、地域での話合いを活性化させる方向を目指すものになっていること、また、現場が動きやすいように事業の手続を簡素化する方向になっていることは、私自身評価をしているところです。
こういうところでどうやってこの農地バンクを機能させていくかということを関係局とも相談をいたしまして、果樹園地の集積を重点的に進めるモデル地区、こういうのを関係局が共同して設定をするとともに、果樹産地につきましては、人・農地プラン、単独の話合いというよりも、やはり産地の協議会がキーマンとしての役割を果たしているという認識の下に、この産地協議会と農地バンクが連携した場合に、農林省の補助事業であります果樹
委員のお言葉で、よれば、立て役者、キーマン、こういうところの不足が一因となっていると考えております、話合いの活性化が行われない一因となっておると考えております。
先日も総理と二人で会ったことが大きく報道されていますけれども、私は、麻生副総理が安倍政権のキーマンという認識を持っておりますが、この認識で間違いないでしょうか。
麻生大臣の日程、私は政権のキーマンだと思いますから、これは三年ぐらい保存されても当然だと思いますよ。六年もやっていて、そして、歴史的な検証、事業の跡づけ、評価、これを、まあ、公文書というのは、福田元総理に言わせれば、民主主義の根幹、基本、土台になる貴重な資料ですよ。行政文書なんですよ。大臣の日程は行政文書ですよ。総理と官房長官の日程は三年保存しているんです。
○麻生国務大臣 御判断を、自分の方からキーマンと言う人はよほど珍しい人だと思いますが、私もそういう珍しい部類の人間ではありませんので、自分でそのように自覚しているというような感じではありません。
統計不正では、キーマンとされる人物の国会招致を最後まで拒みました。深刻なのは、決裁文書の改ざんの経緯が記された可能性のある本省理財局と近畿財務局とのやり取りの文書の国会提出を、今後の業務に支障が出るとしていまだに拒んでいることです。我々が入手した文書には、最高裁で争ってまで非公表と記されており、全く反省をしていないではありませんか。
統計不正に関わったキーマンとされる人物の国会招致も最後まで拒みました。共通しているのは、政権に不都合な公文書も参考人も国会には出さないという究極の国会軽視であり、国会の行政監視機能を奪うものであり、到底容認できるものではありません。 その安倍政権による本予算は重大な問題を抱えています。最大の問題は、国民に対して五・七兆円もの負担を押し付ける消費税一〇%への大増税です。
○高木かおり君 書類選考ですとか面接のその選考のところで研究総括という、この方がすごくキーマンになるのかなと思います。この方がどういう方がなっておられるのか。
○政府参考人(磯谷桂介君) JSTの戦略創造研究推進事業における目利きということでお答えをさせていただきたいと思いますが、御指摘のように、JSTの研究総括、いわゆるプログラムオフィサーの選定に当たりましては、これはキーマンでございますので、しっかりと選定をしております。
ところが、政府・与党は、必要な資料の提出を拒否し、真相解明のキーマンとなる参考人の招致を拒み続けました。 特別監察委員会の報告書は、厚労省職員がその作成に深く関与していたお手盛り調査であることが野党の追及で明らかになりました。さらに、一昨日出された追加報告書は、うそを認定しながら組織的隠蔽を認めず、官邸の関与の疑いは調査すらしていません。
ところが、予算審議に入ると、政府・与党は、必要な資料の提出を拒否し、真相解明のキーマンとなる参考人の招致を拒み続けました。 厚労大臣が第三者による公正中立な調査と称した特別監察委員会は、結局、うそを認定しながら組織的隠蔽を認めないなど、極めて欺瞞的な報告を繰り返しています。
当初は、与野党で、この統計問題、いわゆる不適切な統計については、我々の政権もまたいでいたこともあるから、これは与野党で取り組んでただしていきましょうと言ってきまして、与党からもそういう御発言がございましたけれども、ここへ来て、我々がたび重なる理事会で、真相究明のキーマンとなる方に参考人で来ていただきたい、あるいは資料を出していただきたいと言うんですけれども、何か意図的に真相の解明をおくらせようとするかのような
それで、今もこうしてやりとりをしたとおり、まさにこの真相究明のキーマンとなる参考人が出てこなかったり、もっと言えば、この今のやりとりを見ていると、役所の方が本人とは違う理由をつくって出てこないようにしている、ブロックしている、そう言わざるを得ないわけなんですね。資料も小出しにしてくる。
そのキーマンである姉崎元統計情報部長が出席されていないんです。毎月勤労統計改善の検討会の主催者であります。 検討会が始まった二〇一五年の三月三十一日に中江元首相秘書官が厚労省に説明を求めたこと、十月十六日の経済財政諮問会議の麻生大臣の発言を得て、その検討会が中断し、調査の手法が大幅に変更になったこと、これは認めている事実だと思います。 第一回の検討会は二〇一五年六月三日です。
加えて、実態解明のキーマンである大西前政策統括官を予算委員会直前に更迭する証人隠しとしか取れない処分に対して、私たちは強く抗議するものです。 中でも最大の問題は、昨年一月のデータ復元です。 これに対して、予算委員会でのアベノミクス偽装、賃金偽装との野党側の指摘に対して、安倍総理や根本厚労大臣らは意味不明な抗弁を繰り返しました。
○西村(智)委員 だとすれば、やはりキーマンは大西前政策統括官ということになります。 ですから、やはり必ずこの予算委員会の場に、予算審議に間に合うように出てきていただかなくてはなりません。もう二日も逃げられていて、このままでは、この審議、なかなか深まっていかないですよ。ぜひここは、しっかりと呼んでいただけますように、委員長にも重ねてお願いをしたいと思っております。
この毎勤の問題について解明をするキーマンである大西さんの口を封じよう、国会に呼ばれないようにしようと意図したというふうにこれは見られても仕方ないんですよ。 大臣、問題解明をしようとしたら、当時担当者を、当事者、関係者をやはりこの場に呼んでいただいて、これは与野党ともに追及していかなければいけないことです。だから、しっかりと解明するというのが、これはどうしても必要なんじゃないですか。
今私が申し上げたキーマンを呼ばなければ何もわからないじゃないですか。一緒に解明するんじゃなかったんですか、与野党を超えて。激しく苦言を申し上げたいと思います。 本題に入りますが、安倍総理、去年の六月に三・三%という驚異的な数字の伸びがありました。二十一年五カ月ぶりと大きく報じられたわけであります。当時、安倍総理は、初めて民間に対して具体的な数字を挙げて賃上げ要請をしています。
実態解明をするキーマンなんですよ。 これは今までも前例ありますよ。別に官房付を呼んだケースだって民間人だってあるわけで、今回、お役人の方でありますから、委員長、本当に呼んでいただきたいんですけれども、継続審議を、じゃ、呼ぶ方向でしていただくということでいいんですか。そうであれば続行します。
特に、この川端前国際統括官と、そしてコンサルティング会社役員の谷口浩司氏は、このたびの文部科学省の調査で明らかとなり、そして懲戒処分が行われ、結果として、二代続けて事務次官が引責辞任するという事態を生んだキーマンであると言えます。
では、この一連の報道のもう一つ、キーマンであります愛媛県知事の中村知事の一連の発言に関しても、いろいろ発言をされております。 愛媛県知事の中村知事は、この証人喚問、きのう、予算委員会の集中審議でも議論になりました。
アメリカに行って、一番国益に資する通商政策をキーマンが論じた方がよっぽど私は国益にかなったと思います。 要するに、こうして逃げ回って逃げ回って逃げ回っていることによって、通商政策っていう一番経産省にとっても核となる、どう稼ぐか、日本に国益をもたらすかという部分が、彼が行けないことによって国益が損なわれるじゃないですか。そう思いませんか。
本当にこの事案というのは、非常に根が深いというか裾野が広い事案だなというふうに思っておりまして、柳瀬さんというのは本当にキーマンなんですよ。この問題がやはり安倍政権の帰趨に直結をする問題だからここまで拒まれているんだろうなというふうに思います。
政治家、まさに国民の負託を受けて、国民が今一番知りたい、柳瀬さんが何を見て、何をこの担当者と言葉を交わしたのか、これはまさにキーマンでございます。ここが、国会へのきのうの招致要請、そしてきょうの私の招致要請、二度とも断られて、国民への説明責任を果たしていない、だから報道が過熱をしている。 じゃ、世耕さんとして、このアカウンタビリティー、国民への説明責任というのはどう考えているんですか。
やはり国民の負託を受けて我々は論議をしている、法案審議をしているわけですから、まず、次官級であろうと、一番キーマンなわけですよ、柳瀬さんが何を見たのかというのが国民が今一番知りたがっていることですから。